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デフレ

今から書くことは、今日の夜中目を覚ましまだ暗いなと思って二度寝したときに
思ったことです。思ったと言うより夢の延長かも知れませんが。
そういう状況のなかで思いついたことなので、内容についてはその辺を踏まえて
読んでいただけたらと思います。

僕は結構寝るのは好きだ。気持ちいいというのもあるが、夢見るのが楽しいというのも
ある。そして今日も寝ててなぜだか分からないが急にひらめいた。
「日本で長い間続いているデフレが日本のサービスを良くしている」
こんなことを急に思いついたのも、おそらく正月のときネットを見ていたら、外国人が
日本のサービス業のサービスに驚く的な記事、文などを読んだせいかもしれない。
僕の考えを伝えておくと、昔から天邪鬼な傾向があって、人と同じような行動、思考を
しない。あるいは全く正反対の思考をするという性格がある。そして以前より僕は、
日本は円高デフレのほうがいいというものである。今日本中では、「円高なんとかしろ~」
とか「デフレ脱却だ」みたいなのがさかんに叫ばれている。そんな中僕は正反対の立場を取る。

で、さっき書いたデフレがサービスを良くするってことを思いついてからは、完全に目を
覚ましてしまいいろいろ考えた。デフレとは基本モノが売れない。そんな中でも売り上げを
のばしている企業もあるが、圧倒的に売れない企業のほうが多いだろう。そうすると値段を
下げる。しかし他の企業も余力があるうちは追従して値段を下げる。それが限界になれば
どうするかというと、値段を下げずにサービスの質を良くするしかなくなる。僕なんかは
ある店行ってサービスが最悪だったら二度と行かない。そんな人は多いだろう。みんなに
そう思われている企業は当然売り上げが上がらないから倒産する。今デフレが長く
続いているので、そういったサービスの悪い企業は淘汰されて、全部とは言わないが、
サービスの質のいい企業が残っているのではないか。そんな企業で日本人のほとんどが 
雇われて働いている。今や年収アップを求めて転職をする時代ではない。当然コツコツと
働く。デフレ化の状況でコツコツ働いてることが今の日本人のマインドを作っているのでは
ないかと思った。
昔、日本ではバブルの時期があった。僕はこの時学生で働いていなかった。しかし正月に貰う
お年玉がすごい金額だったことは覚えている。バブル期はデフレではなくインフレが続いた。
土地コロガシが多くいたと記憶している。確かこの時期、海外の人から日本人の観光客はお金
以外歓迎されてなかったように思う。今でいう中国人みたいな感じだったかもしれない。
インフレは土地がそうであるように、モノの値段が上がっていく。給料も上がっていく。
あまりそれが続くと楽して儲かってコツコツ働こうとは思わなくなる。そんな状況であれば
人は誰でも横暴になりやすくなると思う。
江戸時代とか昔はどうだったか知らないが、今の日本ではコツコツ仕事をする職人は、人から
結構尊敬されていると思う。そして楽して儲かった仕事に対して日本人は、あまり尊敬しない。
むしろ怪しいとすら思う。そういった日本人のマインドがあるので、コツコツ仕事するのは
日本人に向いているのかもしれない。そういった態度をみた外国人が、日本のサービスに
驚くのかもしれない。

話は飛ぶ。
フジテレビは去年、視聴率3冠を日本テレビに奪われた。僕はテレビ見ないのでどうでもいいが、
この件も以外にデフレと関係しているのではないかと思った。
フジテレビは外国の安いコンテンツを買い、それを売るためにいかにも流行ってます的な、
ステマ(ステルスマーケティング)(実情はステマではなくアカラサマ)をやっている。
これは楽して儲けようという典型ではないか。自分たちでコツコツコンテンツをつくっていくと
時間、労力、お金がかかるので今のデフレ期では利益は出にくい。そこで楽して儲かる外国の
安いコンテンツを買い。それを大量に売る。悪質なのは公共の電波を利用して、自社の利益のため
だけに事実でないことを事実であるかのごとくみせる点である。去年あたりからあるデモは
この会社の体質に対してのものかもしれない。
逆に日本テレビは、コツコツ創りあげたドラマ「家政婦のミタ」が大ヒットした。が、当然僕は
ミテない。内容も知らない。ただ、作り手の考え方はネットで読んだ。その作り手の思いが、
世の中の人に伝わり視聴率40パーセント越えを果たしたのではないか。

今世の中ではデフレは嫌われている。企業はすごい大変だろう。しかし、僕はそれでもデフレを
支持する。デフレであれば、仕事を真面目にやるしかなくなる。人間性も謙虚になるのではないか。
そして日本は金融立国にしなくていい。あんなものは日本人のマインドに合わない。これからの
日本人は職人になればいい。または職人的気質を持って仕事をすればいいと思う。職人とは
コツコツ時間をかけて自分の技量を上げていく。それはどんな仕事にでも適用できるだろう。
みんなが自分の職業で職人になれば、新しいサービスが芽生えるかもしれない。
僕は、日本は円高デフレを克服できると思っている。どこの国も通貨安政策をとっているが、
そんなことを永遠に続けるわけにはいかない。そこで日本が自国通貨高デフレ化のなかで
うまくいけば、他の国の見本となると思うし、是非そうなって欲しい。
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